「婚活に疲れてしまった」
「もう初対面の人と話すのがしんどい」
「婚活を休んだら、結婚が遠のいてしまうのかな?」
婚活を続けていると、こんな気持ちになることはありませんか?
私は29歳から婚活を始め、38歳で結婚しました。
婚活期間は約9年間。
結婚相談所、婚活パーティー、街コン、婚活アプリなど、さまざまな方法を経験しました。
でも、9年間ずっと積極的に活動していたわけではありません。
婚活に疲れて休んだこともありますし、趣味に夢中になって婚活が後回しになったこともあります。
今回は、そんな私の経験をもとに、婚活に疲れたときのことや、休みながら活動を続けて感じたことをお話しします。
婚活は思っていた以上に疲れる
婚活を始める前は、出会いの機会を増やせば、自然と結婚相手が見つかるのではないかと思っていました。
でも、実際に活動してみると、そんなに簡単ではありませんでした。
プロフィールを見て相手を探し、メッセージを交換して、会う日を決める。
初めて会うときには、服装や待ち合わせ場所にも気を遣います。
そして、せっかく会っても次につながらないことがあります。
こうしたことを何度も繰り返していると、少しずつ疲れがたまっていきました。
初対面の人との会話がしんどくなった
私が特に疲れを感じたことの一つが、初対面の人との会話です。
IBJでお見合いをしたときには、2人ほどの男性とお会いしました。
その中には、私から話しかけないとなかなか会話が続かない方もいました。
「休日は何をされていますか?」
「どんなことがお好きなんですか?」
私から質問しても、そこから話があまり広がらない。
沈黙にならないように、また別の話題を考える。
そんなお見合いを終えたときには、楽しかったというより、疲れたという気持ちが残りました。
もちろん、初対面で緊張するのはお互いさまです。
ただ、私にとっては、自然に会話できることが大切なのだと感じました。
婚活がうまくいかないと、気持ちが続かなくなる
婚活では、こちらがいいなと思っても相手から同じように思ってもらえるとは限りません。
反対に、相手から好意を持ってもらっても、自分の気持ちがついていかないこともあります。
実際に会ってみないと分からないことも多く、なかなか思うように進みませんでした。
婚活アプリでメッセージを交換しても、実際に会って1回で終わることもありました。
数か月交際しても、結婚には至らなかったこともあります。
そのたびに新しい相手を探し、また一からやり取りを始める。
そんな繰り返しに、疲れてしまうことがありました。
私は婚活を休んだ時期もあった
私は約9年間婚活をしましたが、ずっと同じペースで活動していたわけではありません。
結婚相談所を退会したこともあれば、婚活アプリでの活動を休んだこともあります。
婚活に疲れたときには、無理に出会いを探し続けず、少し距離を置くこともありました。
結婚したい気持ちはあっても、毎日婚活のことばかり考えていたわけではありません。
今振り返ると、私にはそういう時間も必要だったのだと思います。
趣味があったから婚活以外の時間も楽しめた
私には、婚活以外にも夢中になれる趣味がありました。
30代前半まではコスプレを楽しんでいて、平日は衣装を作ったり写真を編集したり。
休日は早朝から撮影やイベントに出かけることもありました。
その後、宝塚歌劇に出会い、観劇や推し活が大きな楽しみになりました。
正直なところ、婚活よりも趣味の方が楽しいと感じる時期もありました。
でも、私にとって趣味の時間は、婚活がうまくいかないときにも自分らしく過ごせる大切な時間でした。
婚活をしているからといって、すべての休日を出会いのために使う必要はないと思います。
好きなことを楽しむ時間も、自分の人生の一部だからです。
婚活を休むことは諦めることではない
婚活を休もうと思ったとき、「休んでいる間に年齢を重ねてしまう」と不安になる人もいると思います。
特に30代になると、時間を無駄にしたくないと感じることもあるかもしれません。
私も29歳で始めた婚活が、38歳まで続くとは思っていませんでした。
ただ、疲れ切った状態で無理に活動を続けても、相手との出会いを楽しめなくなることがあります。
休むことと、結婚を諦めることは同じではありません。
もちろん、活動を休めば、その間の出会いの機会は少なくなります。
だからこそ、自分の気持ちや状況に合わせて、休む期間や再開するタイミングを考えることが大切だと思います。
婚活を再開するときは方法を変えてみるのも一つ
私は婚活中、いろいろな方法を試しました。
最初に入会したオーネットでは、担当者からの電話が負担になりました。
IBJでは、お見合いで会話を広げることに疲れてしまいました。
カゼミチでは、自分でお相手を選べないことが合いませんでした。
その後も、婚活パーティーやアプリなどを利用しました。
婚活がうまくいかないとき、必ずしも自分に問題があるわけではありません。
利用しているサービスの仕組みや、活動の進め方が自分に合っていない可能性もあります。
私の場合は、相手を自分で探せる婚活アプリが比較的合っていたのだと思います。
夫と出会ったのはユーブライドだった
私が最終的に夫と出会ったのは、婚活アプリのユーブライドでした。
登録してから夫と出会うまでには、約1年かかっています。
夫のプロフィールに「ミュージカル鑑賞」と書かれていたことが気になり、私から「いいね」を送りました。
約半月メッセージを交換した後、京都のカフェで初めて会いました。
それまでのお見合いでは会話に疲れてしまうこともありましたが、夫とは自然に話ができました。
一緒にいて無理をしなくていい。
そんな感覚がありました。
その後、3回目のデートで交際が始まり、交際1周年にプロポーズ。
約半年後、38歳で結婚しました。
婚活を休んだ時期もありましたが、最終的には自分に合う相手と出会うことができました。
婚活に疲れたとき、私ならこう考える
9年間の婚活を振り返って、今の私が婚活中の自分に伝えるなら、次のようなことです。
1. 休みたいときは無理をしない
疲れているのに予定を詰め込みすぎると、婚活そのものが嫌になってしまうことがあります。
少し休んで気持ちを整えるのも、一つの方法だと思います。
2. 自分の好きなことまで我慢しない
婚活中だからといって、趣味をすべて後回しにする必要はありません。
私はコスプレや宝塚歌劇を楽しみながら婚活を続けていました。
好きなことがあるからこそ、日々の生活を楽しめる部分もあると思います。
3. 今の婚活方法が合っているか考える
婚活がしんどいときは、活動の方法そのものを見直してみてもいいと思います。
担当者のサポートが合わないのか、初対面の人と何度も会うことが負担なのか、メッセージのやり取りが苦手なのか。
何が疲れる原因なのかを考えることで、自分に合う方法が見えてくることもあります。
4. 結婚だけを人生のすべてにしない
婚活は大切ですが、それだけが人生ではありません。
仕事も趣味も友人との時間も、自分にとって大切なものです。
私は婚活中も好きなことを楽しんでいましたし、結婚した今も宝塚の推し活を続けています。
結婚することだけを目標にして、自分の楽しみを全部手放す必要はないと思っています。
まとめ|婚活に疲れたら、自分のペースを考えてみよう
私は29歳から38歳まで、約9年間婚活を続けました。
その間、結婚相談所や婚活アプリを利用し、さまざまな出会いを経験しました。
うまくいかずに疲れたこともありましたし、活動を休んだこともあります。
でも、婚活を休んでいた時間も、趣味を楽しんでいた時間も、私の人生の一部です。
最終的にはユーブライドで今の夫と出会い、38歳で結婚しました。
もちろん、婚活を休めば必ずいい出会いがあるというわけではありません。
それでも、疲れてしまったときには、自分に合った活動のペースを考えてみてもいいと思います。
婚活も、推し活も、お出かけも。遠回りしたって人生は楽しい。


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